ホーム > BREIMEN > 赤裸々 歌詞
いつの日も纏う人々の口演舞嘘誠他全部飲み込んで吐いて知らぬが仏も悲しいな知ってホトケになるのもそれもまた人生か
いつの日も見えぬ言の葉の根の奥理解りきれない事嘆いても尚違い分かち合う歓びと違い恐れる気持ちもそれもまた人間さ
カラスが鳴くまで涙枯らすまで笑い合えるまで赤裸々ララ話す
いつの日も癒えぬ言の葉のトゲ針無意識の深海に溺れては吐いて相入れぬ真意真偽以前にまず愛す事初めてみるそこからが対話さ
カラスが鳴くまで涙枯らすまで笑い合えるまで赤裸々ララ話すカラスが鳴くまで涙枯らすまで笑い合えるまで赤裸々ララ話す赤裸々ララ話す赤裸々ララ話す
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