星野唯月「Valkily prayer」歌詞

眩しい光浴びて
ポツリと孤独を吐き出す
走り出す　瞬間さえ
聞こえる命刻む鼓動

迷い振り返る日々だけど
夢は忘れない
前を向いてただ突き進め
キミは一人じゃない

希望の花びらが咲き誇る
熱い想い満開に
拳を上げて今降りかざせ
強く生きた証

どんなに遠く離れていても
君が信じてくれている
声をあげて今立ち向かう
祈る戦乙女

目の前　見えた光
いつしか消えてなくなった
全てが闇に埋もれ
何もかも黒く見えたんだ

それでも私は「負けないんだ」
「夢を追うんだ」と
前を向いてただ突き進む
強く生きていくんだ

希望の花びらが目の前で
散っていくのをみていた
何のため　今　ここにいるの？
自分に問いかけた

どんなに辛くて苦しくても
君が信じてくれている
涙を拭い　今立ち向かう
散りゆく　戦乙女