ホーム > 立ち耳スコティッシュフォールド > 水車のシミ、路地裏の庭 歌詞
僕が可笑しいのは大人になったことですいちびりも言えないんだ何かを生み出そうと記憶を巡らせ救われた心情のパラソルそれにただ酔う寂しさをわかってよ
辿ります円を描く鳥と共に夢を見ようやがて世界へ行く嘘をよく思い返しています
水車のシミ、路地裏の庭そこに挿す光の一つずつを僕はまだ覚えてる、愛のあるその匂いも
誰も知らない歌を歌うよ貴方のように限りあるその命でこの歌こそ未来の美しい日々へ
ドクは正しいのさ誰とも交われない愛情照らすから季節の欲しがり、幼い気持ちです思い出と夢とかけら飾り、無駄な成果って思います
歌えるか?全部見えるものだけを重ねてよ、二度と帰らぬ人に会うそんな眺めを
誰も知らない歌を歌うよ貴方のように限りあるその命でまだ歌えない未来の美しい人へ
アルバム「見えない季節の水彩画」収録曲
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