ホーム > KEIKO > 溜め息の消える街 歌詞
溜め息の消える街を探していた君はどこに行っただろう答えは遠い街の夜霧の中そっと光を残して
たとえばもう 君の影を Uh幻のままに 街を行けば夜明けの空に いつまででも Uh変わらない 朝を映しそうだ
雨の降る街の映された部屋は時が止まってた風のささやきを聞きながら君へ手紙でも書こうか
たとえばもう 君の影を Uh幻のままに 街を行けば雨降る街に いつまででも Uh変わらない 君を映しそうだ
アルバム「Lantana」収録曲
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