ホーム > Helsinki Lambda Club > 眠ったふりして 歌詞
いったいどれだけ眠った?見つからない答えを探したとりあえずケータイを開いた降り積もる雪は何を隠した?僕らお互い勘違いのまま時は流れてゆく
一生かけても埋まらないそんなこと言ったってつまらない打算もルールもそこにないだけど蟻酸みたいにほろ苦い言えずに溜まった言葉たちは宙を待ってゆく
何してんのかな?意味わかんないよな厭んなっちゃうよな僕は馬鹿みたいだな信じているけどそれでも都合の良いことばかり言う君はちょっと嫌いだよ
曖昧な世界の不確かな僕らは今日も朝を待つ冷えたつま先 何度でも僕はそっと包み込むいつしか君は靴下を履いて寝る
曖昧な世界の不確かな僕らの夜は夜なだけ
曖昧な世界の不確かな僕らは今日も朝を待つ冷えたつま先 何度でも僕はそっと包み込む曖昧な世界の不確かな僕らは冷えたつま先 何度でも僕はそっと包み込む僕は君の靴下をそっと脱がす
アルバム「Eleven plus two / Twelve plus one」収録曲
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