ホーム > Maki > 火垂る 歌詞
眺めていた 裸足のまま君の声もきこえるなら流れていた 黒い雨が僕は今
眺めていた 裸足のまま黒い銃が 音を鳴らすよ流れていた 黒い雨が僕に今、何ができる神様
僕ら最後の灯の中何も知らないまま息をしてる
ただ 祈る 手の上で踊る雨に濡れてる 君を探してる
眺めていた 裸足のまま黒い銃が音を鳴らす流れていた 黒い雨僕に今、何ができる
僕たちが歌っていた僕たちが歌い繋いでいく
神様
アルバム「RINNE」収録曲
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