愛内里菜「光色のかけら」歌詞

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光色のかけら / 愛内里菜

「光色のかけら」歌詞

歌手:愛内里菜
作詞:愛内里菜
作曲:岩井勇一郎


何を守ろうとしていて 何を守りたかったのか
思いあぐねる胸を何度痛めただろう?
動けずに目を閉じてたよ ここに存在することに
おびえながら 何も見えないフリをつづけてた

真実を最初から疑い
確かな言葉は風に流され…

この涙の果てに見つけた光色のかけら
誰も奪うことはできない 守ってみせるよ
僕らは生きているんだから 悩んでゆけばいい
意味を見つけたいからこそ悩み
大切な痛みを知ってくよ

流れてく雲の行方は 分からないものだけれどね
まるで夢をのせて 運んでいるようだった
何が“イイコト”かなんてね 終わってみなきゃ分からない
だからこそ そう僕らは 今を生きたいと思える

大きな流れの中のちっぽけな僕らを
とりまくものは多すぎるけど…

この涙の果てに見つけた光色のかけら
誰も奪うことはできない 守ってみせるよ
出来事は幸せなことばかりじゃないけれど
僕らに与えられた特別なものだから
通りすぎないでいて

ここに見え、聞こえるものがすべてキレイゴトじゃないと僕らは知っているなら
目をそらさずに、強くあることだけだよ。

この涙の果てに見つけた光色のかけら
誰にも奪うことなんてできないけれども
きっと強くなった僕は これから出会ってく
大切な人に光色のかけらをずっと与えてゆけるだろう


アルバム「COLORS」収録曲


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