ホーム > The Floor > 群青について 歌詞
時計は置いてきたから朝か夜か曖昧な空模様いつからここにいるのか分からないけど気にもならない
遠く見える水平線の先飛び越えて笑ってみせよう
手を振って見送った駅のホームも溢れ落ちてシミついた帰り道も缶コーヒー飲み干して見上げた満月も色褪せない 群青について
遠く見える水平線はまだ曖昧でぼやけているけど
暗闇でも光っていた一輪の花も思いがけず吐き出してついた嘘も凍えながら意味もなく歩いた商店街も忘れはしない
アルバム「nest」収録曲
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