歌詞ナビ > ASCA > アインソフオウル with Ayasa
烟る 命を燃やしていくつの火を言葉にするの鼓動 響くページに鮮やかなあなたを見せて
からっぽの心臓が満たされてく誰にもなれない傲慢な罪の色を独りになってから知る
その息を止めて感じて 肌で形式の体に流れる赤枯れる前に送るわあなたの指掛かる鉄を迷わず引いて私の咽逸らさず
沈む 甘やかな夢を手繰り寄せて永遠と騙るならこの繰り返しは罰だと言うのでしょうか
神さま どうか私に終末を望まれたはずの願い事その鎖があまりにも育ちすぎて
妄執の彼方迫る路線選ばされた悔悟の傷もう 戻れないの逆さに落ちる螺旋錆びた声よ楼閣に響けあなたが来る時まで
その息を止めて感じて 肌で形式の体に流れる赤枯れる前に送るわあなたの指掛かる鉄を迷わず引いて私の咽逸らさないで
今 光の中感じてわかるヒトの心は思うほど冷たくはないね燃え上がれ 火の鳥よあたなを乗せ星を導いて私の知らない未来
アルバム「百歌繚乱」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.