ホーム > RYUTist > きっと、はじまりの季節 歌詞
躍る風花(かざはな)を 陽射しは切り取るズボンが乾いたら 家を出る犬は喜び 鼻向けて尾振り“気づいたらゆけばいいいつでも変われるさ”
新しい船を建て 胸焦がして旅するわはじめてだった こんな大事なもの今がきっと はじまりの季節
あなた忘れて まじないもとけるひとつふたつと散れば太陽も笑えるさ
新しい色を塗って 流浪になって旅するわはじめてだった こんな綺麗なもの今がきっと はじまりの季節
雪は一粒 日向から巡る2月の凪は 孤独の国
新しい名をつけて胸焦がして 旅するわはじめてだった はじめてじゃなかった今がそう おわりの季節
新しい船を建て春遠からじや今がきっと はじまりの季節
アルバム「ファルセット」収録曲
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