歌詞ナビ > 美川憲一 > 納沙布みれん
あいつひとりが 男じゃないと忘れるつもりの 旅でした月のしずくに 泣き濡れながら指輪も捨てた はずなのに…凍てつく風が 哭(な)く海鳴りが想いださせる 納沙布(のさっぷ)みれん
俺のこころの 終着駅はおまえの胸だと 言った彼(ひと)あんな綺麗な 瞳(め)をしてたのに私に嘘を つくなんてはぐれ鴎を 目で追いながらあなた呼んでる 納沙布みれん
雪よ降れ降れ 悲しい恋をおもいで話に できるまで赤いハマナス 咲くこの町でもいちど逢いたい 抱かれたいまた来る春を おんなの春を待ってみましょか 納沙布みれん
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