歌詞ナビ > 若宮元 > 土俵の花
やぐら太鼓が 男の出番胸をふるわせ 血を燃やす砂を浴びるか 白星とるか攻める土俵に かけた夢稽古かさねて 明日がある
上辺だけでは 判っていてもとぶは師匠の 愛のむち突いて突かれて 転んで起きて傷のいたみで みがく技裸ひとつの この世界
相撲甚句の 文句じゃないが幟はためく 国技館泣いて笑って 天下を目指すくやし涙を 胸に秘めおれは生きたい 相撲道
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