歌詞ナビ > the peggies > サマラブ超特急
眩しい日差しに飲み込まれそうになる僕は、暑さにやられてどうにかなっちゃったのかな
裸足で駆け出す 待ち続けた今日海はすぐそこさ触れてしまいそうなくらい想ってる
強がっている夏の太陽僕の心まで焦がさないで最高潮のラブが超特急で過ぎてゆくんだ
いつもそうやって背伸び気味の君誰かを見てるの?今は君のため息さえ聞いてたい
幻のように過ぎていく日々一つだけ変わらないものを手に入れたいよラブは超特急で過ぎてゆくから
強がっている夏の太陽もう少しで日が暮れちゃいそうだ明日も会いたい、なんて声にならない夏を駆け抜けるんだ
神様がいたずらになる季節信じているのはこの胸の高鳴りとアイスクリームそれだけで十分だった何処へでも行ける気がしてたんだ
アルバム「Hell like Heaven」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.