歌詞ナビ > 森進一 > 恋はぐれ
身もだえするほど 好きだった男の背中の そっけなさ倖せ束(つか)の間 炎の恋は燃えて乱れて 焦がされてぬけがらみたいな この私
想い出忘れる ために飲み想い出かぞえて いる酒場隣に座った 見知らぬ男(ひと)が惚れた男(ひと)より あたたかいわびしさ抱えて 千鳥足
明日(あした)はあなたを 忘れたいむなしい口癖 くり返すあなたの足音 聞き分けられる罪を今夜も くれた男(ひと)ぬけがらみたいな この私
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