いつの日か… キャンバスにめいっぱい
七色の夢 描いた
気がつけば少し大人になって
何を見つけたんだろう
行くあてのない毎日の中で
いちばん大切なことに気づいた
どんなときでも そうさ
大丈夫 ―仲間(きみ)がいるから―
忘れない この想い 抱きしめて
もう一度 途切れた夢の轍(わだち)
歩いてみよう 僕のスピードで
現実は思うようにいかなくって
心のトビラ 閉ざしていた
どれくらいあっただろう
tears, mistakes
だけど僕は生きていく
手を伸ばしてもゴ―ルは遠くて
それでもまた明日(あした)は来るから
どんな眩(まぶ)しいヒカリよりも
せいいっぱい輝く
希望を 強く強く 抱きしめて
それぞれに残した一歩一歩
きっと今へ続いている
いつだって誰かと比べてみたり
弱い自分に負けちゃうから
もっと もっと もっと
夢をまっすぐ掲(かか)げて
Don't be afraid
僕らしく頑張ればいい
どんなときでも そうさ
大丈夫 ―仲間(きみ)がいるから―
忘れない この想い 抱きしめて
もう一度 途切れた夢の轍(わだち)
歩いてみよう 僕のスピードで