歌詞ナビ > 中田裕二 > 静かな朝
他力な日々がたたっていつも気がつけばどこへやらあなたは心配そうに寄って来て私を拾った
罠のような夢なのかなそれほど優しい目で荒れた夜には額にキスを不思議と落ち着きました
愛が故ならば 燃え尽きて良かった重い心も解けてあなた次第だった だから苦しかったそれはとても静かな朝
右に進めば左が疎かになって傾いたまんまと偏りがちな生き方で脚を躓いた
私の手を強く引いて迷い道抜けながら知らない場所も怖くなかった何だか救われました
アルバム「NOBODY KNOWS」収録曲
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