歌詞ナビ > 早見沙織 > 琥珀糖
並んで見ていた花が咲く傍から溢れ落ちる旋律
弱気なこわがりが左側預けてそっと覗き込めば優しく笑う
想い出は琥珀糖 甘く溶けて仄かな残り香と 消えていってしまう
もう戻らない なにも明日は来る募る想い深くに閉じこめる
静かに迫る時 掌すり抜けてはっと振り返れば水の泡
しがらみは防波堤 君を遠ざけて素直な気持ちさえ 呑み込まれてしまう
もう戻らない なんて冗談めかして背負うもの全部投げ出しちゃいたい
いえないよほんとは きみが まだ やだみえなくなる
行かないで
もう戻らない明日はくる神様こんな出逢いがなぜあるの
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.