吉幾三「華のうちに」歌詞

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華のうちに / 吉幾三

「華のうちに」歌詞

歌手:吉幾三
作詞:吉幾三
作曲:吉幾三


安らぎ求めて 男はいつでも
フラフラ歩く 酒の鳥
好きだの惚れたの 女の涙など
無器用者には 照れちまう
逃げるが勝ちと 走りだしても
何故か気になる アホー鳥
俺が涙ふいてやる だから笑いなよ

兄妹(きょうだい)みたいに 生まれた時から
おんなじ町で ホーホケキョ
口は悪いが 器量はそこそこ
何んでも言えよ 俺で良きゃ
夢を追いかけ 木の葉のように
川を流れて 海に出ろ
桜 花びら散る前に 咲いているうちに

夢を追いかけ 木の葉のように
川を流れて 海に出ろ
桜 花びら散る前に 咲いているうちに


アルバム「感謝を込めて〜あの人が歌ってくれた詩 -吉 幾三セルフカバー集-」収録曲


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1 俺ら東京さ行ぐだハァ テレビも無エ ラジオも無ェ
2 亜細亜月の灯りを頼りに 亜細亜を歩いて行けば
3 酒、夜、ときどき雨淋しさ紛(まぎ)らす 酒がいい 悲しみ忘れる 酒がいい
4 景色の唄あの時代 我が友達を 追えば
5 ブルーライト・ヨコハマ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ
6 さよならはダンスの後に何も言わないでちょうだい 黙ってただ踊りましょう
7 初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は
8 遠くで汽笛を聞きながら悩みつづけた日々が まるで嘘のように
9 紅〜べに〜女が紅をつける時 昔惚れた人を想うの
10 秋風ただ傍に居るだけで 私はいいの ただもう少しだけ
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