吉幾三「一夜宿」歌詞

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一夜宿 / 吉幾三

「一夜宿」歌詞

歌手:吉幾三
作詞:吉幾三
作曲:吉幾三

日本海から 吹く風が
能登の湾にも 春運ぶ
いつかあなたと 旅をした
遠い昔の 恋の旅
今日は一人で 北陸路
一夜(ひとよ)限りの 宿居ます
夕陽見ながら 泣きそうで
思い出します あの頃を

潮風浴びに 戸を開けりゃ
カモメ鳴く鳴く 一夜宿(いちややど)
泣いてばかりの あの頃の
私抱きしめ 能登の夜
今日は一人で 北陸路
一夜(ひとよ)限りの 泪宿
闇に浮かんだ 向こう岸
町の灯りと 眠ります

夢であなたに 縋ってる
幾つなっても 忘れない
小船 沖行く 能登の海
夫婦船です 凪(なぎ)の海
今日はこの宿 離れます
一夜(ひとよ)限りの 和倉宿(わくらじゅく)
出来るものなら もう一度
行ってみたかや 能登島へ


アルバム「感謝を込めて〜あの人が歌ってくれた詩 -吉 幾三セルフカバー集-」収録曲


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1 俺ら東京さ行ぐだハァ テレビも無エ ラジオも無ェ
2 亜細亜月の灯りを頼りに 亜細亜を歩いて行けば
3 酒、夜、ときどき雨淋しさ紛(まぎ)らす 酒がいい 悲しみ忘れる 酒がいい
4 景色の唄あの時代 我が友達を 追えば
5 ブルーライト・ヨコハマ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ
6 さよならはダンスの後に何も言わないでちょうだい 黙ってただ踊りましょう
7 初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は
8 遠くで汽笛を聞きながら悩みつづけた日々が まるで嘘のように
9 紅〜べに〜女が紅をつける時 昔惚れた人を想うの
10 秋風ただ傍に居るだけで 私はいいの ただもう少しだけ
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