水森かおり「知床旅情」歌詞

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知床旅情 / 水森かおり

「知床旅情」歌詞

歌手:水森かおり
作詞:森繁久彌
作曲:森繁久彌

知床の岬に はまなすの咲くころ
思い出しておくれ 俺たちの事を
飲んで騒いで 丘にのぼれば
はるかクナシリに 百夜は明ける

旅の情けか 飲むほどにさまよい
浜に出てみれば 月は照る波の上(え)
今宵こそ君を 抱きしめんと
岩かげに寄れば ピリカが笑う

別れの日は来た ラウスの村にも
君は出てゆく 峠をこえて
忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん
私を泣かすな 白いかもめよ
白いかもめよ


アルバム「歌謡紀行16 〜早鞆ノ瀬戸〜」収録曲


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1 鳥取砂丘潮の匂いに 包まれながら 砂に埋れて 眠りたい
2 輪島朝市愛をなくした 心のように 空は重たい 鉛色
3 ひとり薩摩路春は桜の 薩摩路を 行けば涙が こぼれます
4 縁切り橋橋の上からあなたの写真 破いて飛ばせば雪になる
5 日向岬愛のかげりに 気づいた時に 海が見たいと ふと思う
6 瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う
7 神在月「ばんじまして」君の言葉が とても好きだよと
8 南紀白浜ばかな女と 叱るよに 波の飛沫(しぶき)が 砕け散る
9 大隅半島風は海風 佐多岬(さたみさき) 髪が乱れる 身体が凍る
10 若狭夕焼け日本海おなじ夢見た はずなのに なぜに心は 遠ざかる
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