ホーム > 中田裕二 > ただひとつの太陽 歌詞
きれいな とてもきれいな 木漏れ日の中でそよぐ君は途方もなくこじれた この世で ただひとつの太陽さ叶うなら 僕をずっと 照らしたまえ
きれいな とてもきれいな 月夜の陰に光る涙それは数えきれぬ 痛みに磨かれた宝石だよ頼むから 僕にもっと 許したまえ
夜のしじまで 星に祈った 何も間違いじゃないよねと諦めたって またこみ上げる あの日に返事を返さなきゃ
きれいだ とてもきれいだ その眼はなにものも問わずに無心で見つめながら 微笑む優しさで満ち溢れてしばらくは この胸で 眠りなさい
夜のしじまで 星に祈った 何も間違いじゃないよねと受け入れたって またこみ上げる あの日に返事を返さなきゃ
きれいな とてもきれいな 木漏れ日の中でそよぐ君は途方もなくこじれた この世で ただひとつの太陽さお願いさ 僕をずっと 照らしたまえ
アルバム「thickness」収録曲
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