ホーム > 豊崎愛生 > 一千年の散歩中 歌詞
千年の眠りから覚めて忽然と姿を消してしまったあなたは夢の中わたしは散歩中
雄弁なカラスに諭され平凡な道を歩いていたらわたしは白い世界の迷い子になる
「さあ僕らは何もないだからこの手にはこれからもなんでも出来る」
とあなたが教えてくれた
さあ何処かへ出掛けようきっと明日には届いてる私の手だって いつか誰かを守れるはず
突然に宇宙に放られて手で漕いで歩みを進めてたら全ては逆さまの私を笑ってた
さあ何処でも行けるはずだって私には何もない無重力だって思いの儘の明日をくれるあなたに会いに行こう約束も何もないけれど私の手には道で集めた花束がある
あなたに会いに行こう約束も何もないけれど私の手には道で集めた花束がある
アルバム「all time Lovin'」収録曲アルバム「love your Best」収録曲
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