ホーム > 小野リサ > 雨に濡れた慕情 歌詞
雨の降る夜は 何故か逢いたくて濡れた舗道をひとり あてもなく歩くすきでわかれた あの人の胸でもう一度 甘えてみたい行きすぎる傘に あの人の影を知らず知らずにさがす 雨の街角
ひえたくちびるが 想い出させるの傘にかくした夜の 別れのくちづけ今は涙も かれはてた頬に黒髪 からみつくだけふりしきる雨に このまま抱かれてああ死んでしまいたい 落葉のように
アルバム「Japao 3」収録曲
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