ホーム > FOLKS > FOREVER 歌詞
パッチワークで隠している 甘い夢は覚めてゆくもう無垢ではいられないよ太陽は差す 絶えること事なく
それは陽だまりの様に すべてを受け入れる様に何時だって君を包み込んで居心地を悪くさせるんだろう
戦ってるフリ もうやめにして受け入れると少し楽になるから
そうすれば籠の中で鳴いていたオウムは七色の声で鳴いて
FOREVER
暗闇を裂く様に優しく破れた愛の その向こうへSo much the better
仄暗い水面覗く様に僕らは甘い体温で 価値観を分かち合って互いの影を包み込む
愛されたいのに 愛そうともしない甘くて綺麗で高飛車な理想論さ虚像なんだと気付いてほら注ぎ込むのさ その空の器に
アルバム「NEWTOWN」収録曲
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