歌詞ナビ > 玉置浩二 > スイカの種 feat. 沖仁
ミシンの音は 機関車の音足踏み 遠く セミの鳴く声蚊帳の中には 昼寝の僕が薄目で見てたはるかな青い空 入道雲手をかいて泳ぐまね畳にスイカの種生きてるみたいに輝いてたんだ
ちちんぷいぷい おまじないだよやさしくなでて 痛いの飛んでけ両手で抱え 神楽祭りに雨降り仰ぎちゃんと届けたよ ハイゴクロウサマ縁の下 合わせた手に線香花火消えてクロが死んだ日 思い出したんだ
庭に水まき今日も暮れてくあんなに熱い夏はもうない怒鳴り散らされ でもみんな笑ってたちゃんと生きてた風の歌だけほら泣いていたよひとりぼっちはさみしいから畳にスイカの種生きてるみたいに輝いてたんだ
生きてるみたいに輝いてたんだ
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