歌詞ナビ > 山下智久 > SUMMER NUDE '13
何か企んでる顔最後の花火が消えた瞬間浜には二人だけだからって波打ち際に走るTシャツのままで泳ぎ出す
5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト小さな肩神様にもバレないよ 地球の裏側で
僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ胸と胸 からまる指ウソだろ 誰か思い出すなんてさ
響くサラウンドの波時が溶けてゆく真夏の夜夜風は冬からの贈り物止まらない冗談を諭すよについてくるお月様
走る車の窓に広げはためく Tシャツよ誇らしげ神様さえ油断する 宇宙の入口で
目を伏せて その髪の毛で その唇でいつかの誰かの感触を君は思い出してる
僕はただ 君と二人で通りすぎるその全てを見届けようこの目のフィルムに焼こう
そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ胸と胸 からまる指ごらんよ この白い朝
今はただ 僕ら二人で通りすぎるその全てを見届けよう心のすれ違う瞬間でさえも包むように
ドラマ「SUMMER NUDE」主題歌アルバム「YAMA-P」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.