ホーム > ジャンク フジヤマ > そっと振り向いて 歌詞
深い夜の溜め息は 僕らをどこか不器用に変える二人だけの世界へと 誘う熱に怯えているのは
心の奥で消えない痛みなんだ 今日からは僕なりに君を包むから見えない力で輝き続けるんだ 使い古しの言葉しか言えないけど瞳に宿った愛を忘れないで いつまでも側に 居るから
いつの間にか朝が来て 疑い迷う日常の景色歩き出した背中から もう一度君が振り向いて欲しい
傘は要らない碧く晴れた空に 消えかけの月だけが街を泳いでく明日も二人に変わらない温もりを 与えてくれる 風がほら色づいてるたった一つの愛を離さないで いつまでも君と 居たいから
明日も二人に変わらない温もりを 与えてくれる 風がほら色づいてるたった一つの愛を離さないで いつまでも君と 居たいから
アルバム「JUNK SCAPE」収録曲
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