ホーム > EMI MARIA > Blue Bird 歌詞
走り疲れてスピードを落としてく背中の羽たちは自分の手で折ってこの世を選んだ
泣いたり愛したり羨ましくてこの体を借りて約束した
真夜中思い出そうとしてるなぜこの場所を選んで生まれたかきっと何かを心に決めて泣きながら生まれて来たんだろう
遠い記憶は少しずつ薄れてる小さな幸せの見つけ方を忘れそうになる
帰り道咲く花がこっちを見た思ったよりこの世界は心地良くて
La La La La La・・・・・・・La La La・・・・・・・
アルバム「BLUE BIRD」収録曲
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