ホーム > 岡村孝子 > クリスマスの夜 歌詞
手のひらに 舞い降りた白い雪が 溶けて流れてる輝きと はかなさがまるで 去年の二人みたいね一人の夜を 幾つも重ね時を過ごしたもう二度と 輝きをもどせはしないねロマンチックな思い出残る 特別な夜少し胸が痛むわ
降り続く妖精が凍えた街を 白く染めてゆくざわめいた人ゴミで私だけが うまく歩けない今も元気で暮らしていると空を見上げた傾いた気持ちを少しだけ 消せずにどんな時にも悔やまないでね胸のキャンドル ずっと燃やし続けて
二人の未来 信じるように空を見つめた元気でね それぞれの幸せ 探してどんな時にも 迷わないでねあなたのままで ずっと歩き続けて
二人の未来 見守るように空をうずめて降りしきれ 想い出も痛みも消してねどんな時にも 悔やまないでね胸のキャンドル ずっと燃やし続けて
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