ホーム > 中西圭三 > みあげてごらん 歌詞
胸のボトルへと注ぐ君の声逢えない日が続くけどお互いを感じてる正午 快晴さ 光る交差点誰も彼も忙しい この街で
ちょっと みあげてごらんよビルの上 僕たちの太陽を夢も ちっぽけに見えてしまうけど憧れが止まらないのさ
いつか慰めてくれた友達も違う空の下だけど元気かと尋ねよう今日も あふれてく駅ですれ違うあの微笑み あの涙 それぞれに
だけど みあげてごらんよ独りでも しくじったその時も僕ら 勇気ある限り 道がある輝きに近づいている
ちょっと みあげてごらんよ退屈な信号の待ち時間心 入れ替えるような風の中憧れがまた始まる
みあげてごらんよ独りでも しくじったその時も僕ら 勇気ある限り 道がある輝きに近づいている
アルバム「Steps」収録曲
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