ホーム > 水沢明美 > 越中 風の宿 歌詞
黒部くだれば 逢えるというが乗るに乗れない 掛舟(かがりぶね)ひと夜でも ひと夜でもキタサーノサーで 逢いにきてここは越中 風の宿肩に深山の 吹きおろし
隠れ岩風呂 お酒を重ねふたり過ごした はなれ茶屋もう一度 もう一度キタサーノサーで 温めて寝ても手さぐり くり返しひとり枕を 抱きしめる
守る操が なぜ辛かろう好きでいりゃこそ 世話もない泣きません 泣きませんキタサーノサーで 達えるまでここは越中 風の宿朝の目覚めを 早くする
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