ホーム > 鈴木愛理 > ONE DAY 歌詞
上がらない 踏切 黄昏空溶けてゆく アイス・キャンディ劇場のダンサーおしゃれしてオートバイで走りだす夏のはざまに
あこがれはいつでもたいせつだけど何者でもないキミのまなざしが好きさ誰もが夢みてる街で
砂利道のその先 光るステージでキミのバンドが掻き鳴らすうるさめのギター眩しくてココロ刺さる歌声耳をふさいだ
あこがれをふたりであつめたはずがいつの間にか僕だけ取り残されたやさしくはしゃいでる街で
時計の針が過去と未来を混ぜてくよ
あこがれはいつしか想い出の中何者でもないキミとそのままの僕がほとばしる夜を駆け抜けた忘れないで このミュージック誰もが夢みてる街で
ONE DAY そう、いつか-ONE DAY-ラララ ラララONE DAY そう、いつかラララ ラララ
ドラマ「ある日、下北沢で」主題歌アルバム「28/29」収録曲
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