歌詞ナビ > 布袋寅泰 > LONELY★WILD
哀しいから 笑うんだろ?街角の 天使たち傾いた 陽の光眩しげに 睨みつけ
アスファルトに咲く花の香り皮ジャンのポケットにつめて暗闇にカラスと消えてゆく LONELY★WILD
きっといつの日か 孤独とも愛しあえる影さえ捨てた奴等には 判るはずのない祈りきっといつの日か 自分を越えられると涙が出るほど痛いPUNK 聴くたびに信じられる
虚しいから 吠えるんだろ?真夜中の 天使たち宙を切る 眼差しは天国を 夢見てる
太陽と共に昇る憂欝手のひらで遮りながらも独りのベッドには戻れない LONELY★WILD
きっといつの日か 誰かの腕に抱かれ傷だらけのその心に 熱いキスの雨が降るきっといつの日か 愛の嵐に溺れ戦った数年間を 振り返れると信じて生きぬいてやれ昨日と明日の間お前は LONELY★WILD
アルバム「GUITARHYTHM FOREVER Vol.2」収録曲アルバム「ALL TIME SUPER BEST」収録曲アルバム「MTV UNPLUGGED」収録曲アルバム「TONIGHT I'M YOURS」収録曲アルバム「GREATEST HITS 1990-1999」収録曲
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