ホーム > 岡村孝子 > 君がいたあの夏 歌詞
海を見ていた 風に吹かれて潮の香りと 青い空瞳に映る すべてのものをひたむきなほど 抱きしめて
あの日のように 私は今心のままに 感じてるの
君がいたあの夏の日がこの胸に今も蘇る喜びも悲しみさえも恐れずに全部受けとめて
雑踏にまぎれ また歩き出す流れるままに 穏やかにどこかに置いた 大切なものそれはいったい 何だろう
あの日のように 風に吹かれ心の声に 耳をすます
君がいたあの夏の日のときめきを今も忘れない誠実に今日と向きあいひたすらに時を越えていく
君がいたあの夏の日はこの胸に今も 永遠に喜びも悲しみさえも恐れずに全部受けとめて
アルバム「fierte」収録曲
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