尾崎亜美・小坂忠「名も無い歌でいい」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 尾崎亜美・小坂忠 > 名も無い歌でいい

名も無い歌でいい / 尾崎亜美・小坂忠

「名も無い歌でいい」歌詞

歌手:尾崎亜美・小坂忠
作詞:尾崎亜美
作曲:尾崎亜美


ありふれた恋の物語りと
そのうち嘘のように忘れると
友達が言う
特別じゃない A Sad Song
海を見つめていたあの朝も
波音に消されそうな告白も
突然の雨に濡れながら帰った道も
意味をなくすの?
強いチカラで わたしの頑な何かを
壊して欲しかった
決して消えない想いがあることを
教えて欲しかった

伝えられなかった言葉がある
胸に置き去りの痛みがある
黄昏が言う
旅立ちの時 Life Goes On
名も無いいくつもの歌たちが
風に流されて泣いているのだろう
夢の切れ端を集めて歌う
遠い日を憶い出すため

ふたりでいれば 立ちこめる重たい霧さえ
晴らせると思った
もしもあなたの心に届くなら
名も無い歌でいい

Untitled Song


アルバム「S-mile 〜40th Amii-versary〜」収録曲


尾崎亜美・小坂忠の歌詞ランキング

1 名も無い歌でいいありふれた恋の物語りと そのうち嘘のように忘れると
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.