歌詞ナビ > 尾崎亜美・小坂忠 > 名も無い歌でいい
ありふれた恋の物語りとそのうち嘘のように忘れると友達が言う特別じゃない A Sad Song海を見つめていたあの朝も波音に消されそうな告白も突然の雨に濡れながら帰った道も意味をなくすの?強いチカラで わたしの頑な何かを壊して欲しかった決して消えない想いがあることを教えて欲しかった
伝えられなかった言葉がある胸に置き去りの痛みがある黄昏が言う旅立ちの時 Life Goes On名も無いいくつもの歌たちが風に流されて泣いているのだろう夢の切れ端を集めて歌う遠い日を憶い出すため
ふたりでいれば 立ちこめる重たい霧さえ晴らせると思ったもしもあなたの心に届くなら名も無い歌でいい
Untitled Song
アルバム「S-mile 〜40th Amii-versary〜」収録曲
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