ホーム > レーモンド松屋 > 星空のエレベーター 歌詞
思い出の中の二人は 閉まりかけてた ホテルのエレベーター駆け込んだ 酔いにまかせて 壁に背を 強く抱きしめた千鳥格子の コートから伸びた 白い足がもどかしく
同じ時代感じ合った 夢の続きで 他の誰かじゃダメなそんな宝物街の灯と星空が 溶け合う間で昇りつめてく遥か夜空の 夢の世界へ
思い出のファイルから二人が 今飛び出した あの日のエレベーター運命は 逆らえないね 奇跡的 二人抱き合えたタイトラインに スリットで決めて 手さぐり指先からませて
日ごと夜ごと つのる想い 抱えきれずに 今度逢えると約束それが宝物今街が輝いた トキメキ心が昇りつめてく遥か夜空の 夢の世界へ
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.