OK 外してしまいな
疑いの色メガネ君も見たいはず
I know 当たり前だよ
傷付かぬ事などない誰だろうと
少し猫背気味 ため息が癖になった幼少時期
はい だるまさんが転んだ もういいかい？
演じた自分 もういいよ
私なんか…
本当は思ってる「私だって」
変わりたいんだ
孤独を恐れては 型にハマってる
何故 下を向く 何故 目を隠す
何故 口を覆う 何故 同じポーズ
どこに居るの君って写真はもういい
タップさ ゴミ箱にポイ
しないでよ 加工に遮光
誤魔化したら勿体無いだろう？
痛いの？ 辛いの？ 傷を付く事が怖いの？
次第と“嫌い”を“好き”と言える未来にしたいの
鏡の中の自分に言ってやればいい
「私なんか」じゃなく「私だって」
前が嫌い でも前倣え デタラメ
違う事やっちゃだめ 一番手は拒否
あとは何でも良し 様子見で気付きゃハンデ持ち
任せてくれないか
やらせてくれないか
手を挙げなきゃ掴めないじゃん
まるでガイダンス 2度来ないチャンス
遠回りこそが最短 それが一番の財産
今からじゃ‥遅くはないさ
過ごしたくないんだ 孤独な毎晩
感じた喜びや痛みが
消してくれる君が貼ったバリア
もしあの時こうしていたら…なんて
あの時の自分が可哀想だろ
必要ないよ“たられば”は
理想とリアル まるでパラレル・ワールド
どのサイトを検索しても無い
生きてく上の選択肢
より安定より確実
疑問抱き 望んだ地に着地
関わりを持たなければ
傷をつくことも無いから
壁を作る 高い高い
プライドと意地ってのは硬いじゃない？
作ったなら壊せるはず
内なる恐怖も砕けるはず
逸らすな目を 見て言えよ
何も怖くはない さらけ出すmy mind
気付かずに損してる
見られてるのは勿論 君が君だから
