Galileo Galilei「燃える森と氷河」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > Galileo Galilei > 燃える森と氷河

燃える森と氷河 / Galileo Galilei
amazonで買う

「燃える森と氷河」歌詞

歌手:Galileo Galilei
作詞:尾崎雄貴
作曲:尾崎雄貴


はじまりはこんな冬の くそ寒い一日で
振りだしに戻るつもりで
すべてを投げだすつもりで
凍てついた池のそばで びしょぬれのシャツの端を
石にくくりつけてたら 君が僕をみつけて
みつけて笑ってた ほんとに綺麗だった
あぁそうだ あの日は この世の終わりみたいな空で

僕らが身体をゆすり ひとつになるほどに
今何度目の朝なのか わからないってカンジさ
燃えさかる森のなかで 一番好きなものはなに?
はじける氷河のなかで 一番好きなものはなに?
みつけて笑ってた ほんとに綺麗だった
あぁそうだ あの日は この世の終わりみたいな空で

それからはこんな夏の くそ暑い一日まで
転がってくように生きて
すべてを受け入れてきた
睡蓮の池のそばで 膝をおり水を飲んで
何羽かの兎を食べ 何人か子供をつくる
みつけて笑ってた ほんとに奇麗だった
あぁそうだ あの日は この世の終わりみたいな空で


アルバム「Sea and The Darkness」収録曲


Galileo Galileiの歌詞ランキング

Galileo Galileiの楽曲一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

リアルタイムランキング(1:03更新)

1 KICKが自由UVERworld
突然 思ってる事を全部 意味なく...
2 題名のない今日平井大
例えばどんな理想も描ける 魔法...
3 黒い猫の歌back number
生まれたままじゃ生きてくのに不...
4 雨夜譚〜渋沢栄一伝〜 (2024バージョン)永井裕子
人の世は 志し杉の如く 葵は義を...
5 Fall Out戸渡陽太
行く当てもなく 彷徨ってたんだ...
すべて見る▶

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.