相川七瀬「君がいたから」歌詞

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君がいたから / 相川七瀬

「君がいたから」歌詞

歌手:相川七瀬
作詞:坂井泉水
作曲:織田哲郎

抑えきれない想いや
人が泣いたり 悩んだりする事は
生きてる証拠だね
笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ
僕らは風に吹かれよう

感じ合えば すべてがわかる
言葉はなくても
何度もくじけそうになって
ここまで来たんだ
oh 今 僕らの心はひとつになる
振り向けば いつも 君がいたから

ドアを開けて中に入ろうとしても
入口が見つからなくて 誰かを傷つけた…
そんな時 友達(ひと)が自分より偉く見えたよ
僕はちっぽけな存在(やつ)だった

まるで鳥になったみたいに
自由にはばたくよ
何が正しい…何が間違っているのかなんて…
oh 大勢(なかま)の中に居ても 孤独を感じていた
目を閉じると そこに 君がいたから

輝く季節(とき)の中で 夢は
藍く染まるだろう
失うものは何ひとつない
愛さえあれば
oh この世界に 踊り続けるしかないのか
心の中に 君がいたから


アルバム「Treasure Box -Tetsuro Oda Songs-」収録曲


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