歌詞ナビ > 川上大輔 > ガラス越しに消えた夏
やがて夜が明ける今は冷めた色次のカーブ切ればあの日消えた夏
君は先を急ぎ僕はふり向き過ぎていた知らずに別の道いつからか離れていった
サヨナラを繰り返し君は大人になるときめきと とまどいをその胸にしのばせて
ツライ夜を数え瞳くもらせたガラス越しの波も今はあたたかい
君がいないだけ今は苦しくはない二度とは帰れないあの日が呼びもどすけれど
サヨナラを言えただけ君は大人だったねときめきと とまどいをその胸にしのばせて
サヨナラを繰り返し君は大人になるときめきと とまどいをその胸に
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