歌詞ナビ > SKE48(Team KII) > 焦燥がこの僕をだめにする
こんなに誰かのことを好きになるなんてね想像もつかなかったよ欠けた月
ヘミングウェイ 読みかけのままずっと放っていたんだ何だかどよんとしてる胸の隅
大きな声で叫びたくて窓を開けてみたけど秘密を明かす勇気なんてない夜風の中にため息を捨てて笑った
悲しみならば忘れられるけどどうして愛しさは僕を悩ますのか涙にすればやがて涸れるのに君へのこの想い消えてはくれない焦燥がああ僕をだめにする
気の抜けた炭酸水を飲んだのはいつかな心がもの足りなくて手を伸ばす
愛とは何か 考えても答え 見つかりはしないそれでもどこかで君を求めて一方的な眼差しを送り落ち込む
苦しみならば耐えればいいけどどうしてそのつらさ大事にするのだろう瞳閉じれば楽になれるのに真夜中 面影を思い浮かべてる焦燥がああ僕につきまとう
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.