歌詞ナビ > 皆城総士(喜安浩平) > philosophia
どんな夢もみた頃は 舞い上がる翼に憧れた飛べない羽のように 手を拡げて
巡る季節また急ぎ足で 僕等大人にしたそれぞれに背負う重さで 皆 静かに強くなってた
地図をなくして 彷徨う船なら胸のコンパスかざそう
戦うことを選んで 絶望を知った僕等がたどり着いた楽園さ守り抜くこと誓うよ もしこの身体が砕けたって誰にも重い未来 背負わさない
すれ違う思い交差させて 僕等は認め合ったね
どんな痛みも 残さず受けよう誰も苦しまないように
嘆きも犠牲も涙も 深い闇もみた僕等の帰る場所は楽園さ守り抜くこと誓うよ 大地に朽ちたって構わないさ小さな 僕の中のphilosophia
いつか夢さえ忘れて 絶望を知った僕等が愛してきた楽園さ
どんな夢もみた頃は 舞い上がる翼に憧れた世界は希望に満ちて
守り抜くこと誓うよ どんな苦しみも抱きしめるさ飛べない羽のように 手を拡げて
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