歌詞ナビ > 竹川美子 > 縄文炎祭
夢まぼろしか うつせみか愛(め)ぐむ微笑 美しくその眼差しは さわやかに命咲かせて 華の宴燃えて 野を焼き 地を這い白い衣 炎に染めて踊る女神がそっと 身を焦がす縄文炎祭に わたし祈るの
遥かに過ぎた 春秋(とき)想いいつかいにしえ 鳥になり女神のように 艶(あで)やかにコブシ花咲く 舟形で燃えて 彩る 季節に愛の炎 心に秘めて小国(おぐに)の川にそっと 手を合わせ縄文炎祭に わたし祈るの
燃えて 野を焼き 地を這い白い衣 炎に染めて踊る女神がそっと 身を焦がす縄文炎祭に わたし祈るの
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