走裕介「風来ながれ唄」歌詞

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「風来ながれ唄」歌詞

歌手:走裕介
作詞:京えりこ
作曲:大谷明裕


夢を探す旅に出て
ずいぶん遠く 来たもんだ
酒を浴びた日もあった
もう俺はだめだと

不器用で 無愛想で
不作法で 無精者

どうにかここまで 生きてきた
自分をほめてやれ
どうにかここまで 生きてきた
風来ながれ唄

世話になったあのひとへ
いつのことやら 恩返し
のどの渇き うるおした
あの一杯の水よ

ひとの子の 親になり
その子らも 親になる

どうにかここまで 生きてきた
女房を道連れに
まだまだ何やら ありそうだ
風来ながれ唄

不器用で 無愛想で
不作法で 無精者

どうにかここまで 生きてきた
自分をほめてやれ
どうにかここまで 生きてきた
風来ながれ唄


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8 恋懺悔夜風がしみるね 北の街 胸がひりつく 恋模様 別れ話は
9 流氷列車雪が雪がななめに 降りしきる もいちどおまえに逢いに
10 北のひとり星北の夜風は 粉雪まじり お前と暮らした 二年の月日
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