歌詞ナビ > 若山かずさ > みれん恋唄
どんなに待っても 波止場にはいつも他人の 入船出船分かっていたのよ 初めから帰ると云った あなたの嘘もみれん 汐鳴り 女の港
ひとりが気楽で いいなんてあれは女の 口惜しさなのにあなたも返して 欲しかった怨みの一つ 憎まれ口をみれん 盃 女の港
男と女が 切れることざらにあっても 私にゃいのち戻っておくれよ もう一度人恋しさに 降り出すしぐれみれん 残り灯 女の港
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