新沼謙治「星空に抱かれて」歌詞

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星空に抱かれて / 新沼謙治

「星空に抱かれて」歌詞

歌手:新沼謙治
作詞:石原信一
作曲:杉村俊博


めぐりゆく 季節の中で
空にいる 星を仰げば
失くしては ならないものを
知らされる それはふるさと
そよぐ風 若葉の匂い
谷川に せせらぎ走り
春来れば 桜の下で
高らかに 歌声響く
星空の大地に 僕たちは生まれて
星空に抱かれて 僕たちは夢見る

夕焼けが 山肌染めて
家々に 灯りともれば
変わらない やさしい人が
ここにいる それはふるさと
ほがらかな 家族の笑顔
肩を組む 心の仲間
秋まつり 子供がはしゃぎ
来年を みんなで祈る
星空がいつでも 僕たちを見守り
星空に抱かれて 僕たちはやすらぐ

何万の 彼方の光
降り注げ わがふるさとに
永遠に これから先も
澄みわたる わがふるさとに
星空の大地に 僕たちは生まれて
星空に抱かれて 僕たちは夢見る


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