歌詞ナビ > 大橋トリオ > Winterland
頬刺す風がいつもより冷たい朝がきたから君に会いたい今日はいつもよりスローモーションな僕の気持ちを急かしておくれよ
窓に寄りかかる椅子にもたれて温かなミルクテイー注いだら
空らに舞い上がる粉雪を君とキラキラあつめようそうしたら銀色の世界走り抜ける風に乗って歌になって届くよ
ひとりぼっちの星を見つける何だか急に寂しくなった痛い気持ちを抱えて走った季節はここにはもう無いから
好きなものは好きと言って良いんだよ今空っぽっかりお月様
空に舞い上がる粉雪を君とキラキラあつめようそうしたら銀色の世界走り抜ける風に乗って歌になって届くよ
いつかこの場所で君と出逢った季節は過ぎてまた冬が来る
白いこの雪溶ける前に二人で旅の支度をしようそうしたら銀色の世界走り抜ける風に乗って歌になって届くよ
アルバム「大橋トリオ-スタンダードベスト-」収録曲
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