歌詞ナビ > 関ジャニ∞ > ふたつ手と手
TVのあかりが その寝顔照らしやわらかな熱が 指先を伝う待ち合わせたように この時代で逢いそんな奇跡の中 無邪気に眠る君
怖いくらい 強く思っているもう自分よりも 大切な存在だと
嵐の中でも 傍にいられたらいいやくだらない事に となりで笑えりゃいいな10年先に向かって… 何十年経ったって…優しく重ねる ふたつ手と手
テレ隠しばかり僕は 優しさをいつももどかしいほどに もらってばっかりだ
痛いくらいに 胸に問いかけるこの身に代えても 君を守れるかな
嵐の中でも 傍にいられたらいいや厳しい現実も となりで味わえりゃいいな10年先に向かって… 何十年経ったって…静かに重なる ふたつ手と手
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