eufonius「driving of fate」歌詞

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driving of fate / eufonius

「driving of fate」歌詞

歌手:eufonius
作詞:riya
作曲:菊地創


陽の射す方は宙を駆け巡る
少しの感覚も捉まえて

何も見ないって一人決めたの
空があんなに呼んでるから
ドアの外 誰か来る前に
夜が明けたら心は待ちきれない

アスファルトに付けた跡は
あの日の迷路
眩しさを散らすほど
スピードを上げて
思い付いたままに
太陽を探して
標識はもういらない

自分の気持ちさえ毎日
グラグラしてる 知ってるけど
ルーレット回すように進もう
何が起きても心は止まらない

波を撫でた風がそっと
あの日を消した
新しい雲間へと
スピードを上げて
曲がり角 飛ばして
鼻歌を歌えば
パラレルより遠く

アスファルトに付けた跡は
あの日の迷路
眩しさを散らすほど
スピードを上げて
躊躇いを忘れて
手放して行ければ
パラレルより遠く


アルバム「記憶星図」収録曲


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1 Apocrypha大気を伝う 震える旋律 呼び続けるように心で響きあう
2 涙の記憶寒空の下 見慣れた町並み 揺れた影を追いかける
3 ナルキッソス〜eon〜祈る事を諦めた 透き通る空の朝
4 アレセイア閉ざされたこの記憶を 確かめるように繋いで
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6 はじめてくだらない言い訳や 想いなんかで 出来た身体と
7 ヒカリ輝くセカイここから見えたのは 眩しいその笑顔
8 ぼくらの時間ぼくらはここにいる ぼくらがここに在る
9 遠い夏空太陽の足音 雲間をすり抜ける 二人を遮る日射しが
10 gleaming sky地平線を掠めながら飛んで行く
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