歌詞ナビ > eufonius > 流星バースト
水中をめがけ火を点す者へ捻れたままで指先を包もう無数の重力 助け出す憂い近付く棘にも感じる光
制御する鍵は規則的な夢を見た
残酷なくらいの白美し過ぎる荒地へと流れる星は奏で出す
溢れた水へと横たわるように捻れの継ぎ目が滲み出した夜鉛の重力 滑り落ちてゆく虚空を覆うほど零れる光
制御する鍵よ乱されても言わないで
残酷なくらいの白日々の濁りを生み続け狂ったように奏で出す
残酷なくらいの白美し過ぎる荒地へと止まれない現実がただ一つだけを指し続け流れる星と奏で出す
アルバム「記憶星図」収録曲
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